新宿区荒木町「スポーツ整体サロン.Replus」でよくある質問（Q＆A）

お電話（03-4400-7452）またはLINEでご予約いただけます。

LINEでのご予約は24時間受付しており、初回1,000円OFFの特典がございます。

ご予約枠に空きがあれば、当日もご案内可能です。

ランニング中の急な違和感、スポーツでの急性トラブル、レース前後のコンディション調整を希望される方は、お電話またはLINEにてお気軽にお問い合わせください。

ホームページからLINE友だち登録をしていただくと、メニューから空き状況確認と予約ができるページになります。

分からなければトーク画面で「予約希望」とメッセージをお送りください。
折り返しご連絡いたします。

はい、可能です。
前日までにお電話またはLINEでご連絡ください。

当日キャンセルの場合は、キャンセル料が発生する場合がございます。

もちろん大丈夫です。

初回は特に時間をかけて、丁寧に問診と検査を行います。

「なぜ痛むのか」を分かりやすく説明し、納得いただいた上で施術に入りますのでご安心ください。

はい、スポーツをされていない方でも、慢性的な痛みでお困りの方であれば対応可能です。

はい、優しい施術ですので高齢の方でも安心して受けていただけます。

70～80代の方も来店されています。

はい、スポーツをされているお子様（小学生高学年〜高校生）の施術も可能です。

成長期のスポーツ障害（オスグッド、シーバー病など）にも対応しております。

妊娠中の方の施術は何週目かや体調によってお断りさせてもらうことがありますので、まずはご相談ください。

はい、可能です。

「どこに行っても改善しなかった」という方こそ、当店の施術を試していただきたいと考えております。
まずはお気軽にご相談ください。

3ヶ月以上続く慢性的なスポーツ痛（ランナー膝、シンスプリント、腰痛、肩痛、股関節痛、足関節痛など）を専門としています。

特にランニング障害を得意としています。

はい、慢性的な腰痛にも対応しております。

腰痛の原因は腰だけでなく、股関節や胸椎の動きにあることも多く、全身を評価して施術いたします。

急性のぎっくり腰の方も多くご来店されています。

ランナー膝は当店が最も得意とする症状の一つです。

膝だけでなく、全身の動きや使い方を評価し、根本原因にアプローチします。
※効果には個人差があります

当店のアプローチは強い力をかけず、穏やかな圧を用いるため、強い痛みが生じる施術は行っていません。

防御反射を避け、結合組織の動きが整いやすい環境づくりを大切にしています。

痛みの感じ方は人それぞれなので、苦手な刺激があれば遠慮なくお伝えください。

院長がすべての施術を担当します。

毎回同じ担当者が施術を行うことで、ランニングを初めとする動作に影響する身体の変化を継続的に確認しながらケアが可能です。

はい、施術後に必ず、自宅でできるストレッチやトレーニング方法を丁寧に指導いたします。

施術効果を持続させ、再発を防ぐために重要だと考えております。

3ヶ月以上続く慢性痛の場合、1回で完全に改善することは難しいですが、1回目から身体の変化を実感していただけます。

根本改善には、継続的なアプローチが必要です。

症状や原因によって異なりますが、多くの方が3〜5回の施術で変化を実感されています。

初回のカウンセリング時に、改善の見通しを具体的にお伝えします。

はい、完全個室での施術となります。

他のお客様と顔を合わせることなく、リラックスして施術を受けていただけます。

申し訳ございませんが、現在は院長（男性）のみで対応しております。

女性の方でもご安心いただけるよう、丁寧な施術を心がけております。

特に必要なものはございません。

動きやすい服装でお越しください。

動きやすい服装でお越しいただければ、着替えは不要です。

ジーンズやスカートは避けていただき、ジャージやスポーツウェアがおすすめです。

はい、更衣室がございますので、お着替えが必要な方はご利用ください。

整骨院・接骨院は保険診療が中心で、施術時間が短いことが多いです。

当店は自費診療のため、時間をかけた丁寧な問診・検査・施術が可能です。
また、スポーツ障害に特化している点が大きな違いです。

一般的なマッサージは筋肉を「ほぐす」ことが目的ですが、当店は結合組織（ファシア）の柔軟性を高め、身体の「使い方」まで改善することを目指します。

リラクゼーションではなく、根本改善が目的です。

はい、当店は3ヶ月以上続く慢性痛の根本改善に力を入れていますし、そういった方も多く来店されています。

痛みの原因は、歪みではなく運動時の動作の癖からくる結合組織の連動性の乱れにあるため、そこを徹底的に調整します。

結合組織が持つ「チクソトロピー（粘度が変化しやすい性質）」に着目し、持続的な圧を加えることで、組織の滑走性が高まりやすい環境づくりを行う手技です。

ランニング動作に必要な柔軟な連動性を引き出すための専門的なアプローチになります。

スポーツの機能改善には関節や膜の調整が不可欠です。

腹膜や骨膜、硬膜まで含めた幅広い膜組織に着目し、特に結合組織の粘弾性を調整することで、滑走性を高め、慢性痛を改善に導きます。

慢性痛の方は、強い刺激で体が防御反射を起こしやすく、逆に緊張を高めてしまいます。

穏やかな持続圧は、チクソトロピー反応を引き出し、無理なく深部の結合組織を調整するため、慢性的な緊張を解消するのに最適です。

院長の笹谷修平は、順天堂大学スポーツ健康科学部卒業、施術歴20年以上のベテランです。

箱根駅伝チームや実業団アスリートの施術・帯同経験もあり、スポーツ障害のスペシャリストです。